傷がないのに落ちた場合

マイカーローンの審査も、信用情報に傷がなければ、それ程厳しいものではありません。しかし、信用情報に傷がなければ必ず受けるわけでもありません。もしも信用情報に傷がないのに審査に落ちた場合、他に原因が考えられます。しかし、最初に確認してほしいのは、携帯料金の支払い遅れです。

 

携帯電話やスマホの契約時には、端末代を分割契約で購入している人が多いです。携帯料金の明細を見れば、端末の分割支払金の項目があります。これも割賦契約として、契約情報や支払い履歴の情報が、信用情報機関に登録されています。携帯料金の滞納による審査落ちは近年増えているので、注意しましょう。

 

携帯料金も含めて信用情報に心当たりがなければ、申込み金額や勤続年数などを考えます。ローンを組めば毎月返済を行いますが、年間の返済額が年収の1/3を超えていると、審査に通りにくくなります。例えば年収210万円の人がローンを組む時には、毎年の返済総額は70万円程度まで、毎月の返済額が6万円を超えるようなら、審査に通りにくくなります。

 

問題はこの返済額は各種ローン全体の金額について考えられている点です。マイカーローンの返済額が毎月5万円であっても、カードローンで毎月2万円の返済をしていれば、総額で年収の1/3を超えてしまいます。

 

また、勤続年数で引っかかるケースも多いです。できれば3年、短くても1年以上勤めていなければ、審査に通るのは難しくなります。

 

特に今のローンから低い金利へのマイカーローンを借り換える場合においては、審査の基準も比較的厳しくなるため、申し込みを進める際には注意が必要です。