信用情報に傷がついたら

マイカーローンの審査時に気を付けたいのが信用情報です。審査に通るかどうかで、信用情報による影響が最も大きいといってもよいでしょう。自己破産や債務整理、未払いによる強制解約などの情報は、マイカーローンの審査を受ける上で不利になります。

 

しかし、信用情報は、どちらかというと過去の履歴の情報です。過去に未払いなどの履歴が残ってしまった場合、対策の取りようがないのではと思うかもしれません。すでに起こしてしまった事故情報については、対策がないわけではありません。

 

一番大切なのは、これからの信用情報に傷がつかないようにするという点です。それを守った上での話ですが、信用情報に傷がついて審査に落ちた時の対処法があります。

 

じつは、信用情報の記録は、一生残るものではありません。例えばローンの審査を受けたという情報も、信用情報機関に登録されますが、記録されるのは半年間です。その後審査を受けただけで、融資を受けなかった場合、審査に通ったとしても通らなかったとしても、その記録は信用情報機関から追えなくなります。信用情報機関に傷がついた時の対処法は、記録が消えるまで待つというものです。

 

支払い遅れや自己破産など、内容によって記録される期間は変わりますが、事故情報は5~10年程度でなくなると思ってください。

 

それでも事故情報があれば低い金利のマイカーローンで借りるのは現実的に難しい話となってしまうので、やはり基本は信用情報を汚さないように気をつけることです。